弘前市議会 2018-03-02 平成30年第1回定例会(第5号 3月 2日)
先般の青葉団地解体工事での石綿(アスベスト)の確認を怠ったことでの設計ミス、また、施工業者も現場での確認を怠り、市役所のチェック、設計業者のチェック、施工業者のチェックのトリプルチェック体制になっているのにもかかわらず、なぜ石綿(アスベスト)を確認できなかったのか検証が必要であります。 このたびの結露問題は、住民からの苦情で発覚いたしました。
先般の青葉団地解体工事での石綿(アスベスト)の確認を怠ったことでの設計ミス、また、施工業者も現場での確認を怠り、市役所のチェック、設計業者のチェック、施工業者のチェックのトリプルチェック体制になっているのにもかかわらず、なぜ石綿(アスベスト)を確認できなかったのか検証が必要であります。 このたびの結露問題は、住民からの苦情で発覚いたしました。
あと1点は、昨年の10月の旧青葉団地解体工事に係る石綿対策の見落とし、設計上における遮音性能の不備など一連のミスに対し、今後どのような予防対策をしていくのかお伺いいたします。 2番目の町会活動についてであります。町会を核とする地域コミュニティーの維持・活性化に重点的に取り組んでいくという力強い答弁でございました。